プロジェクト

1.大気浄化樹木とは

 大気浄化樹木とは、植物の大気浄化能力を利用して、大気環境の改善に資することを主目的として実施する植樹のころをいう。
大気汚染物質は大半が化石燃料等の燃焼に伴って発生し、現在は、二酸化窒素(NO2)、二酸化硫黄(SO2)一酸化炭素(CO)、光科学オキシダント及び浮遊粒子状物質の5種類の大気汚染物質によって環境基準が設定されている。

大気環境に対して、緑地(植栽)がもたらす役割は小さい物ではなく、緑化は大気環境の改善を図る上で有効な手段です。
これまでは緑地の大気汚染効果が定量的に扱われる事が無かったことから、どのようか樹種を用いて、どのように植栽したらよいかを具体的な植栽方法を、試験・研究・提案して参ります。

今後の掲載予定

1.大気環境保全に配慮した都市緑化整備のあり方
2.大気浄化に適した植物
3.大気浄化植物の方法
4.植栽後の維持管理
5.都市建築物空間緑化
6.道路緑化